トップページ > 尿から分かる病気

尿から分かる病気

尿は体の健康状態を図るバロメーター。尿を調べることで、様々な病気の存在が分かります。尿には、体中のたんぱく質などの物質が多量に含まれています。その化学物質の数は500種類以上だとも言われます。そして、尿中に含まれるそれら物質を調べれば、人体の健康状態を知ることができ、様々な病気を発見することができます。例えば、尿に含まれているビリルビンやウロビリノーゲンからは、急性肝炎やアルコール性肝炎、脂肪肝などの肝臓病を見つけることが可能です。また、胆石症、尿糖やケトン体などからは、糖尿病などの代謝性疾患を発見できます。さらに、尿蛋白や尿潜血(尿に血液が混ざる)からは慢性腎炎、ネフローゼ症候群などの腎臓病が発見できるのです。

尿から分かる病気一覧

多尿 尿の量が多い
多尿(尿量の増加)とはおおよそ3000ml以上の一日尿量をいいます。 一般に健康...
尿の量が少ない(乏尿と無尿)
1日の尿量が500ml以下を乏尿といい、1日の尿量が50mlを切るような場合は無...
浮腫(むくみ)の原因、浮腫の出る場所
浮腫(むくみ)はさまざまな要因によって起こります。 またむくみの出る場所によって...
尿にウロビリノーゲンが含まれる
ウロビリノーゲンは赤血球の代謝産物です。 尿中にウロビリノーゲンがわずかに検出さ...
尿にビリルビンが出る場合
尿中にビリルビンが含まれることはほとんどありません。 ちなみにビリルビンは赤血球...
尿にケトン体が含まれる場合
ケトン体は健康な状態の尿の中には出ない物質です。 尿にケトン体が出る代表例は糖尿...
尿蛋白と尿に蛋白が混じる原因
蛋白尿は正常でもわずかな量ならば出る場合があり、必ずしもそれは病的とは限りません...
糖尿病の診断とその検査
尿糖プラス、つまり尿から糖分が検出されたという事が必ずしも糖尿病であるとはいえま...
尿糖と糖尿病検査
尿の中にブドウ糖が出る、いわゆる『尿糖』は血糖が上がると腎臓から糖があふれ出るた...
尿糖と糖尿病検査
尿の中にブドウ糖が出る、いわゆる『尿糖』は血糖が上がると腎臓から糖があふれ出るた...
尿中の白血球と細菌感染
尿中に白血球がある場合は一般的には尿路感染症を疑います。 女性の場合は慢性膀胱炎...
顕微鏡的血尿とその検査の方法
血尿には『肉眼的血尿』と『顕微鏡的血尿』の二通りがあります。 肉眼的血尿とは目で...
尿潜血と血尿 血尿に至る病気
尿の潜血とは、尿に赤血球やヘモグロビンなどの血液成分が混ざることを言います。内科的な血尿の原因は急性腎炎や慢性腎炎が主で、その他に白血病や購斑病などでも見られる事があります。特に腎炎の場合は尿中の蛋白質が基準値を超える蛋白尿も同時に見られることが特徴です。泌尿器科的な病気は膀胱炎や腎孟腎炎、腎結核、尿路結石、遊走腎などがあり、さらに尿路のがん(腎がん、腎盂がん、尿管がん、膀胱がんなど)が原因の出血もあります。血尿の精密検査は採血採尿から行う腎機能検査、尿細胞診検査、腹部レントゲン検査、腹部エコー検査等です。
尿を調べれば体の状態、病気がわかる
尿は体の中のたんぱく質、核酸などが分解された物質が数多く入っています。その化学物質の数は/500種類以上…その物質を調べれば人体の中の状況が隅々までわかり、いろいろな病気が発見できます。

尿 の 病気 相談室( 糖尿病 癌 ED )項目一覧

尿から分かる病気
多尿 尿の量が多い 尿の量が少ない(乏尿と無尿) 浮腫(むくみ)の原因、浮腫の出る場所 尿にウロビリノーゲンが含まれる 尿にビリルビンが出る場合   ....More
前立腺肥大症と前立腺ガン
前立腺ガンの放射線治療法 前立腺ガンのホルモン療法 前立腺ガンの治療の原則 前立腺肥大症と前立腺ガンの手術の違い 前立腺肥大症の手術治療   ....More
膀胱ガンと腎臓ガン
腎臓ガンの免疫療法 腎細胞ガンの外科的治療 腎臓ガンが偶然発見される場合 腎臓腫瘍の診断方法(カラードップラーエコー) 尿細胞診と上皮内ガン   ....More
排尿障害
おねしょの治療とその注意点 おねしょ 間歇的自己導尿法 泌尿器科在宅医療について 不安定膀胱の検査と治療   ....More
感染症(STD・性行為感染症)
尖圭コンジローマ 単純ヘルペス感染症 梅毒 クラミジア感染症 淋病   ....More
相互リンク
1   ....More